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(1)社会福祉士ってなに?
「社会福祉士及び介護福祉士法」に定められている国家資格です。身体上もしくは精神上の障害があること、または環境上の理由によって日常生活を営むのに支障がある人の福祉に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行う専門職のための資格です。
(2)社会福祉士が活躍している職場は?
児童、身体障害、精神保健、生活保護、知的障害、老人等各分野の福祉施設や、病院などの医療機関、その他行政機関などにおいて、「相談員」「指導員」「ソーシャルワーカー」といった職種で活躍しています。
(3)社会福祉士になるためには?
社会福祉士になるためには、受験資格を取得後、年1回実施される国家資格に合格しなければなりません。受験資格の取得は、福祉系大学等で指定科目を履修して卒業するか、一般大学卒業後、通信教育等で一般養成施設と呼ばれる学校を卒業する方法があります。4年制大学卒業が資格取得のベースとなっているため、4年制大学を卒業していない場合には方法が限られてきます。
(4)愛媛県在住者が受験資格を取得するには?
高校卒業後、聖カタリナ大学、松山東雲女子大学、愛媛医療福祉専門学校(愛媛医療は卒業後実務1年要)、を卒業するか、一般大学卒業者は県外の通信教育の学校を卒業するかいずれかになります。
(5)資格の将来性は?
社会福祉士の合格率は、20〜30%台と決して高くはありません。また、一般養成施設の数や定員も決して多くないこともあり、社会福祉施設で働いている生活相談員等の多くはまだ資格をもっていないのが現状です。しかし、社会福祉施設で働く多くの職員が資格の取得を目指しています。
また、社会福祉士でなければつけない職種は今のところありませんが、求人においては、社会福祉士資格取得を必須条件、もしくは希望しているケースが増えていますし、福祉分野のみならず、保健・医療分野など多岐にわたって活躍が期待されています。
(6)国家資格に関する問合せ先は?
財団法人社会福祉振興・試験センター
〒150−0002 東京都渋谷区渋谷1−5−6 SEMPOSビル4階
TEL 03−3486−7559(24時間対応テレホンサービス兼FAX情報サービス)
TEL 03−3486−7521(試験室専用)
ホームページ http://www.sssc.or.jp/index2.html
※なお、国家試験は、例年ほぼ同じスケジュールで資料請求、受付等行われます。
・資料請求 8月中旬〜9月末
・受験申込 9月中旬〜10月始め
・試験日 1月下旬の日曜日
・合格発表 3月末
上記はあくまで目安であり、実際と異なる場合があります。
関係団体ホームページ
社会法人日本社会福祉士会 http://www.jacsw.or.jp/
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| ●社会福祉士資格取得ルート |
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| *社会福祉短期養成施設は、現在設置されていません。 |
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